春の例大祭と講が執り行われました
伊勢崎市の伊与久雷電神社の境内の桜がほころび始めた、3月25日生憎の雨の中、春の例大祭(春祭り)と講が執り行われました。
昨年と同じくコロナ感染に十分な注意をしながら、地元の皆様を始め県外から崇拝者の皆さまに参拝・奉加いただきました。
昨年4月に就任以来、総代一同地域の皆様のご指導ご鞭撻を頂き、コロナ禍の渦中を何とか無事に努める事ができました。
心よりお礼申し上げます。
伊勢崎市の伊与久雷電神社の境内の桜がほころび始めた、3月25日生憎の雨の中、春の例大祭(春祭り)と講が執り行われました。
昨年と同じくコロナ感染に十分な注意をしながら、地元の皆様を始め県外から崇拝者の皆さまに参拝・奉加いただきました。
昨年4月に就任以来、総代一同地域の皆様のご指導ご鞭撻を頂き、コロナ禍の渦中を何とか無事に努める事ができました。
心よりお礼申し上げます。
郷社 伊与久雷電神社|群馬県伊勢崎市境伊与久
創建800年の歴史。森に囲まれ古墳の上に建てられた群馬県伊勢崎市「伊与久雷電神社」。地域の人々の信仰の聖地でもあり「雷電さま」と親しまれている。
0コメント